【PR】品川近視クリニックの公式サイトではありません。個人が運営する非公式サイトで、紹介が成立すると運営者は制度上の謝礼を受け取ります。

レーシック・ICLを受けるまでの手続き ― 品川近視クリニックの予約・適応検査・手術当日・術後検診

視力ナビの運営者は、品川近視クリニックでレーシックを受けました。このページは、その手続きの流れを、クリニックとビューティークラブの案内にもとづいて順番に整理したものです。予約の取り方から、適応検査、術式の相談、手術当日の受付と会計、術後検診まで、どの順番で何をすることになるか、何を用意することになるか、電子クーポン(制度上の名称は紹介優待チケット)をどの時点で出すのかを書いています。

【PR】 このサイトは、品川近視クリニックで施術を受けた個人が運営しています。クリニックの公式サイトではなく、紹介が成立した場合に制度上の謝礼を受け取ります。

会計時にクーポンを出すタイミングや、発行までにかかる時間は電子クーポンのよくある質問にもまとめています。

このページの内容

このページで書くこと・書かないこと

予約、適応検査、術式の相談、手術当日、術後検診の5段階を横並びで示した流れ図。チケットは会計時までに提出し、ICLの検診は以後毎年続くことを示す。

このページに書くのは、手続きの順番と段取りです。効果や見え方についての感想は書きません。

書くこと。

  • 予約から術後検診までの、手続きの順番
  • 予約の前に決めておくことになる項目
  • 用意しておくもののうち、制度やクリニックの案内に根拠があるもの
  • 電子クーポンを提出するタイミングと、そのときに必要な記載事項
  • 費用の「費目」の考え方

書かないこと。

  • 手術の効果、術後の見え方、視力の数値、痛みの有無、感想の類
  • 運営者の氏名、顔写真、手術日、受診した院、受けたプラン、支払った実額、検査結果、運営者自身がどのように予約したか

後者を書かない理由は2つあります。1つは、運営者がこれらを公開していないためです。もう1つは、謝礼を受け取る立場で運営しているサイトである以上、医療広告ガイドラインが適用され、治療の効果に関する感想を書くことができないためです。したがって、このページは「よかった・悪かった」を語るページではありません。手続きの手順書として読んでください。

また、施術方法の適否や医学的な判断については、診察した医師の説明が優先します。制度・料金・検診の内容は予告なく変更されます。このページの記述は、クリニックおよびビューティークラブの案内を2026年9月6日に確認した内容(コンタクトレンズの装用中止期間・電子クーポンの条件は2026年9月17日、交通費補助・託児は2026年9月11日、使用する医療機器の告知と ICL の承認状況は2026年9月10日確認)にもとづきます。

1. 予約(電話番号・受付時間と、先に決めておくこと)

予約は電話で受け付けられています。公式サイトの記載によると、全国共通予約の番号は 0120-412-049、受付時間は 10:00〜20:00、年中無休です。医院は東京・梅田・名古屋・福岡・札幌の5院があります(所在地と経路は全国5院の所在地・アクセス)。

予約の電話をかける前に、次の3つを決めておくと1回で済みます。

(1) 検査を受けられる日はいつからか

コンタクトレンズを使っている場合、装用をやめてから一定の期間を空けた上で検査を受けることになります。レンズの種類によって空ける期間が違い、いちばん長いもので3か月前からです。ここを先に確認しないと、予約を取り直すことになります。詳しくは後述の「3. コンタクトレンズの装用中止期間」に書きました。

(2) 検査日と手術日を分けるか、同じ日にするか

適応検査の結果が出てから術式を相談することになるため、この2つは分けて考えます。それぞれの日程で、移動と所要時間をどう見るかを先に決めておきます。日程の組み方については予約の電話で確認できます。

(3) 託児や交通費の扱い

公式サイトの記載によると、東京院・名古屋院・福岡院で、初診検査日と初回施術日に無料の提携託児所を利用できます。お子さんを預ける前提で日程を組む場合は、来院予定の院に予約の時点でご確認ください。

また、公式サイトの記載によると、対象エリア(ブルーエリア)にお住まいの方が手術を受ける場合、交通費の補助があります(上限1万円、片眼は上限5千円。治療当日の公共交通機関の交通費が対象で、領収書が必要です。グリーンエリアの17都道府県にお住まいの方は対象外です)。これは交通費の補助の金額であって、施術料金ではありません。施術料金の一覧は料金の一覧に分けて書いています。

電子クーポンを使う予定があるなら、この段階で申し込んでおくと段取りが楽です(受け取り方は電子クーポンのページ)。 ビューティークラブの案内によると、クーポンには来院者名・管理番号・紹介者名の記入が要ります。券面には有効期限が印字されており、施術料金の会計時までに受付へ提出することが条件です。当日になって用意し始めると間に合わないことがあります。

なお、ビューティークラブの案内によると、過去に品川近視クリニックで施術を受けたことがある方は、紹介される側(割引を受ける側)にはなれません(再手術・追加施術は制度の対象外のためです)。この制限は割引を受ける側にかかるもので、施術歴のある方が他の方を紹介する側になることは可能です。過去に受けている方は、予約の前にこの点をご確認ください。

出典: 品川近視クリニックのウェブサイト shinagawa-lasik.com(2026年9月6日確認。託児・交通費補助は2026年9月11日確認)、ビューティークラブの案内 beauty-befile.com(2026年9月6日確認)

2. 受付と適応検査

適応検査は、手術を受けられる状態かどうかを確認するための検査です。手術そのものではありません。

適応の判断の基準

公式サイトの記載によると、適応の基準は日本眼科学会の「屈折矯正手術のガイドライン」に基づくとされています。そして、次に当たる方は受けられないと記載されています。

  • 円錐角膜、および円錐角膜の疑いのある方(有水晶体眼内レンズ手術を除く)
  • 活動性の外眼部炎症のある方
  • 白内障(核性近視)のある方
  • ぶどう膜炎や強膜炎に伴う活動性の内眼部炎症のある方
  • 重症の糖尿病、重症のアトピーなど、創傷治癒に影響する全身性の疾患・免疫不全疾患のある方
  • 妊娠中・授乳中の方

ICL については、上記に加えて浅前房・角膜内皮障害のある方が挙げられています。また、−15D を超える強度近視への ICL は慎重に判断するとされています。

適応検査は、こうした条件に当たるかどうかを確認する場でもあります。どの機器でどの項目をどの順に測るかについては、当サイトで確認できた記載がないため、ここには書きません。所要時間と検査の内容は、予約の電話でクリニックにご確認ください。

検査日の持ち物と、用意しておくもの

用意するものについて、当サイトが根拠を示せるのは次の範囲です。まず身分証です。公式の治療の流れのページでは、受付で名前と住所を確かめるため、マイナンバーカードまたは運転免許証を提示するとされています(レーシックのよくある質問では「保険証と身分証明書」。2026年10月18日確認)。適応検査は無料で、3〜4時間ほどかかるとされています。

用意するもの何のために必要か
電子クーポン(画像または印刷したもの)施術料金の会計時までに受付へ提出するため。検査だけの日でも、手元にあるか確認しておく
公共交通機関の領収書交通費補助の対象エリア(ブルーエリア)にお住まいの場合。公式サイトの記載によると、上限1万円(片眼は上限5千円)で、治療翌日の検診の際に受付へ提示します
支払いの手段公式サイトの記載によると、クレジットカードが使えます。分割払いもできるとされています
託児の予約公式サイトの記載によると、東京院・名古屋院・福岡院で、初診検査日と初回施術日に無料の提携託児所を利用できます。来院予定の院にご確認ください

表に出てくる1万円・5千円は交通費の補助の上限額で、施術料金ではありません。レーシック・ICL はいずれも自由診療で、公的保険の適用外です。

会計をしたら、領収書は保管してください。 公式サイトの記載によると、領収書の再発行はできません。医療費控除の確定申告や、生命保険の給付金の請求で使うことになる書類です。

検査の当日にコンタクトレンズを外していけばよい、というものではありません。次の項目のとおり、事前に装用をやめておく期間があります。

出典: 品川近視クリニックのウェブサイト shinagawa-lasik.com、ビューティークラブの案内 beauty-befile.com(いずれも2026年9月6日確認)

3. コンタクトレンズの装用中止期間

コンタクトレンズの装用を中止する時期を3枚のカードで示した図。レンズの種類による違い、手術の前にも中止すること、予約時に確認することを挙げている。

検査・手術の前には、コンタクトレンズの装用をやめておく期間が設けられています。ここを見落とすと、検査日そのものを取り直すことになります。使い捨てのレンズも同じです。

公式サイトの記載によると、期間は次のとおりです。

レンズの種類装用をやめる時期
ソフト(使い捨てを含む)近視用・遠視用3日前から
ソフト 乱視用1週間前から
ソフト 遠近両用1週間前から
ソフト 連続装用(1か月タイプ)1か月前から
ソフト 連続装用(1か月タイプ以外)2週間前から
ハード 近視用・遠視用・乱視用2週間前から
ハード 遠近両用2週間前から
ハード 連続装用(1か月タイプ)1か月前から
ハード 連続装用(1か月タイプ以外)3週間前から
オルソケラトロジー3か月前から

出典: 品川近視クリニック 予約から手術後まで(2026年9月17日確認)

期間は変更される場合があります。予約時にクリニックの案内をご確認ください。

公式サイトには、あわせて次の点が書かれています。

  • 日数は時間ではなく、コンタクトレンズを使っていない日数で数えます
  • 適応検査のあとにコンタクトレンズを使った場合は、手術の前にも検査の前と同じ制限があります
  • 検査から手術までに中止期間以上の間隔がある場合は、手術日から逆算して中止すれば、その間はコンタクトレンズを使ってもかまわないとされています
  • 1か月連続装用のソフト、ハード、乱視用・遠近両用のソフトから1日使い捨てのソフトに切り替える場合は、1日使い捨てを1か月使ったあと、上の期間の中止が必要です
  • 終日装用のレンズを寝るときも使った場合は、連続装用タイプと同じ中止期間が必要です
  • オルソケラトロジーを使っている方は、中止期間の間、ほかのコンタクトレンズ(ソフト・ハード・遠近両用)を使えますが、検査と手術の前は上の期間の中止が必要です
  • 眼鏡は使えます

段取りの上で影響が大きいのは、連続装用(1か月タイプ)とオルソケラトロジーです。オルソケラトロジーを使っている場合、3か月前から装用をやめることになるため、「思い立ってから検査まで」がいちばん長くなります。仕事や生活の都合で眼鏡に切り替えられる時期を先に決め、そこから検査日を置くことになります。

4. 検査結果と術式の相談

適応検査の結果が出たあと、どの術式が可能かを医師と相談することになります。

希望した術式と、提案される術式は同じとは限りません

検査前に想定していた術式と、検査結果をもとに提案される術式が異なることがあります。運営者も、手続き上の事実として当初の想定とは別の術式を提案されました。

これは手続きの話で、どちらの術式が優れているという話ではありません。効果や見え方についてはこのページでは触れません。ここでお伝えしたいのは、「検査の前に術式と費用を1つに決め打ちしない」という段取りの話です。

検査の結果によって術式が変わると、次の3つが連動して変わります。

  1. 施術料金。プランごとに金額が違います(→ 料金の一覧)
  2. 保証の年数。公式サイトの記載によると、保証年数はプランごとに異なります
  3. 電子クーポンの割引額

3つ目について補足します。ビューティークラブの案内によると、紹介される側の割引額は施術のプランによって異なり、1万円から5万円の幅があります(レーシックとICLで5万円となるのはアマリスZレーシックの場合です)。これは両眼の場合の割引額で、片眼の場合は割引額も半額になります。サービス対象外の施術があり、福岡院の学割プランは割引額が異なります。券面の条件を満たさない場合(記入の誤り、期限切れ、同院での施術歴があるなど)は受付で無効となります。

したがって、検査の前の段階で「いくら引かれるか」を確定させることはできません。術式が決まってから金額が決まる、という順番になります。

相談の場で確認しておく項目

医学的な判断は医師の説明によります。そのうえで、手続きの面で確認しておくことになるのは次のような項目です。

  • そのプランの保証は何年か、保証の内容はどこまでか
  • 度数や乱視の有無によって、料金に加算があるか
  • 術後の検診が何回・いつあるか(後述「6. 術後検診のスケジュール」)
  • 手術当日にかかる時間と、当日の制限
  • 電子クーポンがそのプランで使えるか(サービス対象外の施術があるため、受付で確認することになります)

出典: ビューティークラブの案内 beauty-befile.com(2026年9月6日確認)

5. 手術当日の手続き

チケットは会計時までに受付へ提出すること、有効期限は券面に印字された固定日であることを、間違えやすい理解と対比して示した図。

受付から会計までの順番

手続きの上で押さえておく点は、電子クーポンを出すタイミングです。

ビューティークラブの案内によると、クーポンは施術料金の会計時までに受付へ提出します。会計が済んだあとに出しても無効です。当日は他にも手続きがあるため、後回しにすると出しそびれます。受付の段階で、クーポンを持っている旨をあらかじめ伝えておくと、出しそびれずに済みます。

クーポンの条件は次のとおりです(ビューティークラブの案内によると)。

項目内容
提出の期限施術料金の会計時まで。会計後の提出は無効
枚数1人1枚
併用他の割引券との併用はできません
記載事項来院者名・管理番号・紹介者名(登録と同じ表記)。記入漏れ・誤りは無効
管理番号会員番号のことです。診察券番号ではありません
有効期限券面に印字された日付です(見方は電子クーポンの有効期限)
割引を受けられない方過去に品川近視クリニックで施術を受けたことがある方は、紹介される側(割引を受ける側)にはなれません。サービス対象外の施術もあります

有効期限は「発行から何か月」という数え方ではなく、券面に印字された日付です。期限を過ぎたものは使えません。ビューティークラブのよくある質問によると、事務局に連絡すれば新しいクーポンが発送されるとされています。

支払いについて

公式サイトの記載によると、レーシック・ICL はいずれも自由診療で、公的保険の適用外です。クレジットカードが使えます。分割払いもできるとされ、料金表に「月々の支払い3,000円〜」と表示されています(どの施術・何回払いを前提にした金額かは書かれていません。審査があります)。月々の金額はプランと支払回数によります。

会計後は領収書を保管してください。 再発行はできないとされています。

服装と、帰りの移動

服装についての具体的な指定は、当サイトで確認できた記載がないため書きません。クリニックの案内に従ってください。

ただし、公式サイトの記載によると、ICL については術後1週間はサングラスを常時装着するとされています。ICL を受ける場合、サングラスの用意は当日までに考えておく項目になります。

帰りの移動については、公式サイトの記載によると、ICL では夜間に見えにくい場合があり、安定するまで運転を控えるとされています。自分で運転して帰る前提で日程を組まない、という考え方になります。

生命保険の給付金を請求する場合

公式サイトの記載によると、生命保険の手術給付金の対象になる場合があります。手術の名称は、レーシックが「エキシマレーザー角膜屈折矯正手術」、ICL が「有水晶体眼内レンズ挿入術」とされています。請求に使う診断書の発行料は9,000円(税込)です。これは診断書の発行料で、施術料金とは別の費目です。

対象になるかどうかは加入している契約によります。ご自身の保険会社にご確認ください。

紹介した側の謝礼について(透明性のための記載)

当サイトの立場を明らかにするため書いておきます。ビューティークラブの案内によると、紹介した側への謝礼の振込は施術後約2週間です(支払方法によっては数か月かかる場合があるとされています)。振込先は登録者本人名義の口座に限られ、検査だけでは謝礼は発生しません。

つまり、当サイトの運営者に謝礼が発生するのは、紹介した方が実際に施術を受けたあとです。この点を隠さずに書いた上で、このページを読んでいただいています。

出典: 品川近視クリニックのウェブサイト shinagawa-lasik.com、ビューティークラブの案内 beauty-befile.com(いずれも2026年9月6日確認)

6. 術後検診のスケジュール

術後の検診は、術式によって案内が異なります。

ICL の場合

公式サイトの記載によると、ICL は術後の定期検診が必要とされ、次のスケジュールが挙げられています。

  • 手術の翌日
  • 1週間後
  • 1か月後
  • 3か月後
  • 6か月後
  • 1年後
  • 以後、毎年

「以後、毎年」とあるとおり、1年で終わりではありません。 通える距離かどうかは、医院を選ぶ段階で考えておく項目になります。

レーシックの場合

レーシックについては、当サイトで確認できた範囲で同様の一覧の記載を見つけられなかったため、ここには書きません。検診の回数と時期は、クリニックの案内と、担当した医師の指示に従ってください。数字を推測して書くことはしません。

保証制度との関係

公式サイトの記載によると、保証は品川近視クリニックが定める保障制度(公式サイトの表記では「当院規定の保障制度」)によります。レーシックは、医師が再矯正が必要と診断した場合、1回目の再矯正が無料とされています。ICL などについては、患者側の都合によるレンズの入れ替えは有料とされています。保証の年数はプランごとに異なります(→ 料金の一覧)。

いずれも「診断を受けたうえで」という前提の制度です。検診に通い続けることが、制度を使う前提になります。

出典: 品川近視クリニックのウェブサイト shinagawa-lasik.com(2026年9月6日確認)

7. 術後の生活の制限

ここに書けるのは、クリニックのサイトに記載がある範囲だけです。効果や体調の感想は書きません。

ICL について記載があるもの(公式サイトの記載によると)

  • 術後の定期検診が必要とされています(「6. 術後検診のスケジュール」の項)
  • 術後1週間は、サングラスを常時装着するとされています。寝るときは1週間、眼帯を装着するとされています
  • 激しい運動は1か月控えるとされています
  • 夜間に見えにくい場合があり、安定するまで運転を控えるとされています
  • 術後初期に異物感があり、徐々に改善する場合が多いとされています

レーシックについて記載があるもの(公式サイトの記載によると)

  • 翌日の検診を受けるまでは保護用サングラスを必ず着用し、手術後1週間は寝るときに保護用眼帯を装着するとされています(無意識に目をこすってフラップがずれないようにするため。2026年10月18日確認)
  • フラップのズレが、衝撃や圧力によってまれに起こるとされています
  • 夜間の視力(ハロー・グレア)については、多くは数か月で改善するとされています
  • ドライアイが長引く場合があるとされています
  • 球結膜の出血については、数週間で改善する場合が多いとされています

書かないこと

入浴・洗顔・化粧・スポーツの再開時期といった、日常生活の細かい制限については、当サイトで確認できた記載がないため書きません。ここは診察時の指示に従ってください。手術を受けた本人に対して出される指示が、最も具体的で正確です。

8. 費用の内訳の考え方

運営者が支払った実額は公開していないため、書きません。代わりに、「何にお金がかかる費目があるのか」という枠組みを整理します。

金額についての共通の注意です。 この項目に出てくる施術料金と電子クーポンの割引額は、両眼の場合の金額です。片眼の場合、施術料金は半額になり、割引額も半額になります。サービス対象外の施術があります。

診断書の発行料、交通費の補助、医療費控除の基準額には、この片眼半額の扱いは掛かりません。それぞれ別の費目・別の制度です。

レーシック・ICL はいずれも自由診療で、公的保険の適用外です。

支払う側の費目

費目内容
施術料金プランごとに金額が異なります。両眼の場合の金額で、片眼の場合は半額です。サービス対象外の施術があります。金額の一覧は料金の一覧に分けて書いています
度数・レンズによる加算公式サイトの記載によると、ICL では近視の度数や乱視用レンズの有無によって加算があります
診断書の発行料生命保険の手術給付金を請求する場合。9,000円(税込)。施術料金とは別の費目で、片眼半額の扱いはありません
通院の交通費検査日・手術日・検診の回数分。特に ICL は「以後、毎年」の検診があるため、回数を見込んでおく費目です

差し引かれる可能性がある費目

費目内容
電子クーポンの割引ビューティークラブの案内によると、割引額はプランにより1万円から5万円です(レーシックとICLで5万円となるのはアマリスZレーシックの場合です)。両眼の場合の割引額で、片眼の場合は半額になります。サービス対象外の施術があり、福岡院の学割プランは割引額が異なります。1人1枚、他の割引券との併用はできません。施術料金の会計時までに受付へ提出します
交通費の補助公式サイトの記載によると、対象エリア(ブルーエリア)にお住まいの方が手術を受ける場合、上限1万円(片眼は上限5千円)。治療当日の公共交通機関の交通費が対象で、領収書が必要です。グリーンエリアの17都道府県は対象外です
医療費控除公式サイトの記載によると、医療費控除の対象になります(10万円超で確定申告)。控除の要件はご自身の所得等によって異なりますので、国税庁のウェブサイトでご確認ください。領収書は再発行できないため、保管してください
生命保険の手術給付金公式サイトの記載によると、対象になる場合があります。対象かどうかは加入している契約によります

段取りとしてのまとめ

費用の面で先に決めておくことになるのは、次の順番です。

  1. 検査を受ける(この時点では金額は確定しません)
  2. 術式が決まる → 施術料金と保証年数が決まる
  3. そのプランが電子クーポンの対象かを受付で確認する → 割引額が決まる
  4. 会計時までにクーポンを提出する
  5. 領収書を保管し、医療費控除や保険の請求に使う

電子クーポンの申し込みは、1 の前に済ませておくのが無理のない順番です。券面への記入と送付に時間がかかるためです。

出典: 品川近視クリニック 料金表(2026年9月17日確認)、ビューティークラブ 謝礼一覧(2026年9月17日確認)

主なリスクと、受けられない方

費用に触れたページですので、リスクと副作用を併記します。レーシック・ICL はいずれも自由診療で、公的保険の適用外です。

レーシックの主なリスク・デメリット(公式サイトの記載によると)

  • フラップのズレ(衝撃や圧力によってまれに起こるとされています)
  • 夜間の視力(ハロー・グレア。多くは数か月で改善するとされています)
  • ドライアイ(長引く場合があります)
  • 球結膜の出血(数週間で改善する場合が多いとされています)

ICL の主なリスク・注意

ICL について公式サイトの記載によると、まず術後の定期検診が必要とされています(翌日・1週間後・1か月後・3か月後・6か月後・1年後、以後は毎年)。合併症として白内障のリスクがあるとされています。夜間に見えにくい場合があり、安定するまでは運転を控えるとされています。術後初期には異物感があり、徐々に改善する場合が多いとされています。このほか、術後1週間はサングラスを常時装着し、激しい運動は1か月控えるとされています。

使用する医療機器について(未承認医療機器の告知)

公式サイトの記載によると、レーシックで使用するエキシマレーザーおよびフェムトセカンドレーザーについて、次の告知があります。

  1. 未承認である旨(対象機器): 品川近視クリニックで使用しているエキシマレーザー「アマリス750S」「アマリス1050RS」(いずれもドイツ シュインド社)、およびフェムトセカンドレーザー「フェムトLDV」「フェムトLDV クリスタルライン」「フェムトLDV Z6」(いずれもスイス ジーマー社)は、薬機法の医療機器として認証・承認を得ていない機器です。
  2. 入手経路: 医師の個人輸入により入手しています。
  3. 国内の承認医薬品等の有無: エキシマレーザーおよびフェムトセカンドレーザーのメーカーは国内外に多数あります。上記の機器以外に、日本国で承認を得ているエキシマレーザーおよびフェムトセカンドレーザーを用いたレーシック治療は存在します。
  4. 諸外国における安全性等に係る情報:
    • アマリス750S: 2010年10月 CEマーク取得
    • アマリス1050RS: 2014年1月 CEマーク取得
    • フェムトLDV: 2006年2月 CEマーク取得、2006年 FDA認証取得
    • フェムトLDV クリスタルライン: 2006年2月 CEマーク取得、2006年 FDA認証取得
    • フェムトLDV Z6: 2011年7月 CEマーク取得、2013年 FDA認証取得

ICL(眼内コンタクトレンズ)については、日本では2010年2月に高度管理医療機器として厚生労働省に承認されています(公式サイトの記載による)。

出典: 品川近視クリニックのウェブサイト shinagawa-lasik.com トップページ「未承認医薬品等の使用・国内の承認医薬品等の有無について」、および同サイトの ICL のページ(いずれも2026年9月10日確認)

受けられない方

「2. 受付と適応検査」の項に挙げた条件のとおりです。円錐角膜およびその疑い、活動性の外眼部炎症、白内障(核性近視)、ぶどう膜炎や強膜炎に伴う活動性の内眼部炎症、創傷治癒に影響する全身性の疾患・免疫不全疾患、妊娠中・授乳中の方は受けられないと記載されています。ICL については浅前房・角膜内皮障害が加わります。

適応があるかどうかは、検査と診察によって判断されます。当サイトが判断できることではありません。

術式ごとの違い、費用、保証、適応、リスクをまとめて比べたい場合は、レーシックとICLの違いをご覧ください。

クリニックへの問い合わせ先: 全国共通予約 0120-412-049(公式サイトの記載によると、受付時間 10:00〜20:00、年中無休)

電子クーポンのお申し込み

申し込みでやることは1つだけ:LINEで友だち追加したら、お名前(漢字フルネーム)を1行送ってください。メールの場合は uketsuke@shiryoku-navi.com にお名前を送ってください(件名・本文の形は自由。メールの画面が開かないときは、このアドレスをコピーしてお使いください)。

受ける前に使える割引の一覧は、品川近視クリニックのクーポン・割引一覧にまとめています。

視力ナビの運営者はビューティークラブ会員です。お申し込みいただいた方に、来院者名を記入した電子クーポンを個別に発行しています。お名前を確認してから最短3分で発行し、画像でお送りします。受け取ったその日から使えます。

  • お申し込み: LINE または メール uketsuke@shiryoku-navi.com(件名と本文が入った状態で開きます。〇〇〇〇をお名前に書き換えて送信してください)
  • 必要な情報: 来院される方の漢字のお名前(券面に記入するため)
  • 費用: クーポンの発行にあたって、当サイトが料金をいただくことはありません
  • 運営者が受け取るもの: ご紹介した方がクリニックで施術を受けた場合、運営者はビューティークラブから制度上の謝礼を受け取ります。検査だけでは謝礼は発生しません

お申し込みの前にご確認ください。ほかの割引もあわせて見る場合は品川近視クリニックのクーポン・割引一覧をご覧ください。ビューティークラブの案内によると、割引額はプランにより1万円から5万円です(レーシックとICLで5万円となるのはアマリスZレーシックの場合です)。これは両眼の場合の割引額で、片眼の場合は半額になります。 サービス対象外の施術があり、福岡院の学割プランは割引額が異なります。クーポンは1人1枚で、他の割引券との併用はできません。施術料金の会計時までに受付へ提出してください。会計後の提出は無効です。有効期限は券面に印字された日付です(有効期限の見方)。過去に品川近視クリニックで施術を受けたことがある方は、紹介される側(割引を受ける側)にはなれません。 券面の条件を満たさない場合(記入の誤り、期限切れ、施術歴があるなど)は、受付で無効となります。

出典: ビューティークラブ 謝礼一覧(2026年9月17日確認)

免責と、当サイトの立場について

当サイト「視力ナビ」は、品川近視クリニックの公式サイトではありません。運営しているのは、品川近視クリニックでレーシックを受けた個人(ビューティークラブ会員)です。当サイト経由で紹介した方がクリニックで施術を受けた場合、運営者は制度上の謝礼を受け取ります。 このページに書いた内容は、クリニックおよびビューティークラブの案内を各項目に記載した確認日に確認したもので、制度・料金・検診の内容は予告なく変更されます。手続きの詳細、施術の適否、医学的な判断については、クリニックおよび診察した医師の説明が優先します。当サイトは医療機関ではなく、診断や治療方針についてお答えできる立場にありません。

最終更新: 2026年10月28日

このページの内容